厄介者と虐げられていた令嬢・瑠璃はいまや帝都一の商社会長・景の婚約者。
非認可の<扉>事件もようやく落ち着き、景の育て親である鬼の頭領に挨拶するため幽世を訪れる。
そこで出会ったのは景を慕う美しい鬼の義姉・紫苑だった。
魂のない贄人形である自分に心があるのか悩みながらも婚約者として認められたいと懸命に努力する瑠璃。
景の優しさに触れ芽生える初めての感情と紫苑に感じる胸の痛みは景への恋心…!?
一方、幽世では厄神を鎮める儀式・百鬼夜行を狙う九尾の陰謀が動き出していた。
景の魔眼に隠された秘密、そして九尾の本当の目的とはーー。
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